ss333

 長崎でビッグな催しがあって、桃太郎電鉄ファンなら飛んでくる。今朝はそういう朝だった。僕の333もさることながらそれに極みが付く。レジェンドの極め付け。僕の名前には数字の三が付く。このことは以前話したかも?って。親父自慢の名前だった。昇進が三つ重なる。そういう意味ではなかったのか?って今更ながら親父の痛い腹を探っている自分が本命としている。親父は功名心が人の倍以上あった人物。それもこれも敗戦から来たのだろう。台湾のキールンと高雄のどちらかで終戦を迎えている。広島長崎は吹っ飛んでなくなったという情報に涙する。しかし今・・・どうだろう。広島、長崎は見事に都市として輝きを呈する。ワクチンが出ればコロナも一段落する。それにしても残念なのは佐賀県の意固地さだ。オイラ達には関係ね~~しを振りかざし、テーブルに付こうともしない。新幹線で長崎博多間はかなり時間短縮する。長崎は諸手を挙げてこの事業に賛同していく方向なのに佐賀はみずから頑固親父のお面を付けその威光を見せつける。まるで子供だ。この好機を生かせないのか?って普通は考える。凡人でも理解出来る。商売人のツウならまず利益に着眼する。ヘボい議員が前にいるから話はいっこうに進まない。こんな絶好のチャンスをチャンスと思えないのならどの分野に関してでも佐賀は行き詰まる。333が揃った僕が言うから間違いない。