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 忘れないうち、先週の宿題をこなしとこう。マ行の結婚真髄五箇条の裏・・・。みんなが意味深に思ったに違いなくサラっと行こう~~このマークだ。-ではなく~ここが姉のみそ五郎になる。しっかり多用出来れば姉の重鎮になれる。僕はその点ではいい位置に付けた。そこは感謝したい。間を採る。マトルの裏にはバトルが架かっている。ケッコー感情的な言いたい放題の二人ならバトルになっていくのは見え見え。そこを防御する。マトルにはバトルが架かっている。次はみとる、もちろん気がついていた読者は多いと察する。最期を看取るこれが伴侶の仕事。そしてムトル。これは表では最初は無だった二人の関係と解説したが、むっとくることが影に隠れている。相手に嫌気がさして、むっと来ることは結婚した二人には日常茶飯事になるけどそこを許す・・・。おおらかで人間国宝並の技が結婚には必須。そして目獲る。眼を獲る、これは相手の目から鱗が出る位の評価を勝ち取る。そう言うチャンス到来時を指す。これがあったからこそ、姉も一回家を出ていったもののこっそり帰還している。もちろんPの許しもあった。あとはもとる・・・。これに掛かっているものは言わないといけない。結婚の集大成にも値する。元を取るが架かる。すべてのものに裏が存在する。これがすなわち川柳の基本という。