約束事があると中々先へは進めない。例えば契約や恒例行事。俺がことさら自由人に拘ったのもそこにある。ひとりで物事を決められる枠、位置。もちろん誰も雇ってない。そうでなくては出来ないことだらけ。だから僕はエニタイムフリー人にどこまでも拘った。身分保障もスムーズだ。僕を誰かが証明することは難しい。しかし俺は履歴書をブログでしたため公開している。ここがリーゾナブルだ。これからオープンに手掛けて行きたいのは本当の恋であるか?そうでないか?の証明書。そこをもしも切り開いていけたなら御の字だなあって。本当の恋であってもその恋は安泰では決してない。だから俺が目を付けた。この恋が成就することは誰しも結婚の入籍だと普通人はそう解釈してしまうことだろう。しかし俺はそこにメスを入れる。今・・・めきの二文字が最期に付く言葉を探している。イロメキ、トキメキ、ヨロメキ、ナゾメキ。めきに鍵がある。最初の二文字が固定。そこを俺は今朝発見した。さしたる物語をロングリーにしたためていく。こうして着想は出来上がったものの、まだ、そのメキの前に来るべく二文字が出て来ない。滞っている。イロメキ、トキメキ、そしてヨロメキ、ナゾメキ、これ以外に人生を芳醇とさせる言葉4文字。ああああああああ、ブロメキ?よ~~し、これで整ったぞ!!俺の上場とも言える2020はオリンピック元年の祝砲と射程を合わせる。もちろん符合論には富豪論と麻雀のロンが架かっている。