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 僕が考える年金案は相互に助け合うという方針を獲る。例えば怪我で入院。一ヶ月収入無かったんだよね?って言う時に相互力を生かして本部からお見舞い金。これは一日何マンとか出ないものの心温まるお見舞い金。そういう地盤、資金力をまず付ける。個人の力の及ばないことだよね?って早々と諦めず僕は相互貯蓄をこれから提案していく。この資金力は地場の力も加味しながら、みんなで個人を支えていくというプランで出資金のようなものを設けず、自分の意見をその代り、参考にしてくれるシステム。そこまで行くには相当の時間を要すると思う。どこで線を引くかと言う案件だろう。僕は見舞金とか出産祝いとかに拘る。バイトが決まってもお祝い金出している企業もある。バイト容認企業。そういうスタートに立った時の祝金の思い出が報奨金クラスの歓喜として人生の後の後まで記憶に残るものだ。結婚祝い、そして今なら離婚にもお見舞いを僕は出したいな?とそう配慮する。結婚するエネルギーの二倍は使うと言われる離婚・・・。すんなり離婚出来たのよ?って笑う人こそ被害者だと思う。離婚見舞金も考えている。バイトに受かる、これはやっぱり相当のお祝を弾む。なぜ、こんな構想が出来たのかな?っというとファミリーマートのレジ近くに貯金箱あって透明の奴。ここに自分の小銭を全部財布から出して帰った顧客の存在だ。小銭が重たすぎて処理したい!!って。でも僕はその行為ならほぼ全員出来るな?シメシメって。ひとりの青年が名前も名乗ることなく、僕に未来プランを明示してくれた。