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 昨夜は長女がPちゃんを動画撮影して兄弟たち全員に届くよう送ってくれてなんか胸のつかえも下りた感じ・・・。翁がみずから子供達を代表する二男さんへ向けて話したんですね?ええ、特に今の自分の病状と気持ちを話したかったのよ。何しろ、翁はこうと思ったら猪突猛進型。相手の心に土足で踏み込むような性向。それをみずから謝罪したかった。私達、確かに、似たもの夫婦だったな?って猛省する、要するに、彼はバンカーとして、私は作家として、大成することばかりを念頭に置いて猛進してきて子供達の大切な思いに気を止めることに無頓着だった。しゃかりきになっても何も生まれないことを今の今、二人とも悟るのよ。マレさん自体が作家であることを誰も認めなくとも、もはや、それでいい!!ってそういう方向にあるんでしょ?ええ、はてなブロガーであることが第一に来ている。それはそれで快挙に思う。じゃあバンカーとして翁が出来なかったことは?それはこれからだと思う。バトンタッチ出来るならそこで思いのたけが明かされる。僕にも教えて下さい!!彼には彼なりの理想があったんでしょう?そう、それを形にしていくのが大事なことだと思う。一体何がテリトリーにはあったのでしょうか?マレさんの存在は翁にとって憧れではではないのですか?身分不相応にもそこを踏まえ今後私は歩んでいく。なぜ、作家への道のりはこれ程までにスムーズだったんでしょうか?分からない。誰も作家だと認めないから逆にそれが効を奏した。幸いを呼んだ・・・でわお願いします。生涯を 君に捧げる バンカー魂