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 僕にはいっこうにスターは付かないのに、スノーサファイアには毎回スターが付く。ここで両者には”差異”が認められる。要因を突き止める観点がおのずと見て取れてきっとスノーサファイアには弱者の視点、そして貧者の視点がオーバーラッピングで共感を呼ぶのだろう。しかしそれで終わりではない。一人を魅了出来るということは百人を魅了出来るという算段に僕が出ているのは先刻ご承知。なぜならひとりの後ろには凡そ百人とはいわず、千人万人が控えていると見た方が自然。僕にはしかしみんなが敬遠するのかスターそのものが付かない。文章が悪いとは自分で思ってない。こんな経験を話すこと自体、ちょっと思わせぶりで皆が引くというのも言えるだろう。現場の末端ではこういうことが起こっているのか?とか、結構コンビニって深いんだなあってみんなが知る機会にしてくれれば僕は御の字。不足はない。僕自身、収入が生まれて生き甲斐とやらの真骨頂を学べたことも絶大だ。今まではどことなく神頼みだったのに自分の二の腕が頼りになるっていう、まさかな事態だ。年金のれんを挙げてもいいかもな!!って素直にそう思う。僕はこれから年金骨子を束ねていく。そしてみんなが無理せずに掛け金を支払っていく構造を発見したい。年金を掛けたら掛けたで回収が真っ先必要なのに、その一点には触れず、受給を遅らせる話ばかりでは若者は全員離脱してしまうからだ。