スノーサファイア-マンss45 改革に痛みは付き物とは共闘語だが、僕は痛むを禁じ得ないのは、国民ではなく、主なメンバーは政治家だとアクティブに分類する。国民は選んだ責任の謂れはあってもそしりはない。黙って状況を見据えている段階だろう。国会は空転しているようで本当にそうなのだろうか。それを国民はしっかり見て自分で判断していくことが善処、今の今、何も国民には出来ない。そこに甘んじていい。選挙権が与えられているのみ。この現実から抜け出そうとしても全く意味はない。蟻地獄に陥るだけ。この絶対位置がまだ飲み込めてないから、議員達も勘違いして乱舞するという国を挙げての未熟さ。僕はこの構造体系をウォッチングしながら、国民なりの動体視力を政治的に付けるみんなの成長が楽しみで、壮年層もいろんな意味で若い。日本がまず掛からなければならない動作は昨日話した通り。政治家の誰1人たりとも気が付いてはいない。