yd1022

 本当にそうなのだろうか?この2019年の西暦の数字と同じ誕生日に生まれた人なら今年中にすべてが成就してしまうという枠組み。僕はそれとなく二月十九日生まれの知人を探る・・・これが存在するのだ。知人となると一人いるかいないか?居ない方が多い。しかし存在することで僕はお節介を承知でラインする。西暦数字と誕生日を同じくする君・・・。今年は大凡のことが努力次第では達成するらしい。今年はまだ、あと、十日以上はある!!って。彼はなんのこと?って全く知らない様子で僕はびびるが、説明する。2020年には二月二十日生まれの人がチャンスにあやかる。自分の努力次第ではすべてを達成出来る。しかし君はまだ、チャンスの玉が弾けず残っている。このチャンスを生かさない手はないだろう?って。相手は年下だから佳かったがこれがもしも年上なら、僕はラインを控えただろう。達成と成就は時間の隔たりだろうと僕は思う。恋の成就というときには短期間に達成の場合使うのかなあ?っていう僕なりの拘りはあって、英訳和訳の両方を出せば、成就に替わる英語として、達成という日本語がほぼ。ここでも僕は日本語の深さにじゅわ~~っと感動する。成就をそう易々と他の国には奪われない。日本にはそういった好位置が既にあるという強みだろう。