yd1020

 僕は今朝この番号を見て驚く・・・。1020編。つまりこの千篇後が2020。ちょうど来年の年号と符合する。僕は自分がスロットでいうと、設定六をいましがた握ることを思う。このハンドルをしっかりもう一回握りしめる。つまりこれまでサンサンサンや六六六に拘ってきたけど、僕が新しいチャンス番号を設定出来るを確認出来たのだ。同じ数字が二つずつ揃う。2020もそれに該当。7272も!!こうしてチャンスにあやかる人間達を増やしていくことも最初に源基を作成した人の課せられる義務?いや、僕は使命だと思う。多くの人を幸せにするためにこの手のラッキーはこれまで沢山経験。例えばレジで貰ったレシートだ。ここにもっと目を向ける。そこではなにが起っているのだろう?って。レジの裏に番号あってそれが3399なら?これは当たりでどれか好きな弁当とドリンク一本貰える。クラッカーも出番!!それはスタッフが心を込めて鳴らす。正直いおう。僕は自分でアラジンゲーム機を購入して設定を六にして毎晩遊んで高校時代は暇を無くした。レギュラーになれず部活が面白くなくなったからだ。自分で設定を入れる喜びは法外でしかも快勝。しかしこれはホールでは味わえない。これをホールでもしもやり始めたら面白いだろう。様々な規制でそれは出来ないがコンビニなら出来る。なんかこう凪の海原で太陽を一杯浴びている感じ・・・。アラン・ドロンの太陽が一杯みたいには絶対ならない。なぜなら大衆を歓喜に導くからだ。