一体何日後、僕のブログ千編記念日は来るのだろう。日曜日を僕は飛ばす。だから11月の中頃になるのだろうか。官僚に高いお金を支払い過ぎてこの国は倒れる寸前まで行って、それでものほほんとしている人たちのなんと多いやら・・・。せめて若者である僕たちがしっかりして国を締めて行かないとアブハチ取らずどころか蟻一匹捕まえられない放漫経営国家になってしまう。金銭の締め方がそれ程大事とは普段は余り語られない。自分が経済的になることは周囲をも笑顔にしてしまうのに、投資のことばかりで、みずから危ない橋を渡りたがる。日本全体に今、最も大事なのは節約志向、そしてオリンピック元年から開始してもいいから、謙虚な民族になることだと僕は指摘する。何もカッコ付ける必要はないし、今の現状は現状として受け止める勇気も覚悟もある。官僚や議員達の手にしている給与は莫大でこれがまずネック。是正は無理としても、僕らの模試〔ifもしもが架かる〕は必ず成就する採算のもとにある。失うものがないからではない。豊かさの裏に控えるものが分かっているからだ。僕等の必要経費は官僚の百分の一。しかし頭脳は百倍、この差額は払い戻せない位、日々膨大になっている。正直で喜ばしい試算だ。
