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 これならコールにやられた方が増しだった・・・って僕も思いはする。コールがもう一回出ないままヤンキースが負けてしまう。しかし発見もある。アストロズの四番手として投げたJウルキディだが、この投手の名前をみんなが別の言い方で呼んでいたことだ。前もそういうことがあった。サイトではキンタナとあってもクゥオンタナだったり音感バリエーションと呼び僕は大事に保管する。なぜ、ふたつの呼び方が出るのか?というとやはりNHKの関与もあるのだろう。彼らの音声と合致するものが通常公的と呼ばれる。そうではないもの、サイトが獲っているのは最も本人に近いものだろうか。僕はこのウルキディを初で見たがゆえに面白い投手だとそう思った。表情もいい。溌剌としている。自信の漲った投手。このポストシーズンでの隠し玉と言う風に僕なりに獲る。まず売る気?っていうのが川柳的で好感持てる。ラグビーはやはりアフリカの底力に参った・・・っていうのが僕の本音だ。ハングリー精神と言えばそこだろう。広い荒野で明日をも危ぶまれるという土地柄。アフリカの強さは原始的で僕を原点にまで追いやる。日本にとってのラグビーをもう一回机上に上げないといけない。誰もここで終わりだとは思っていない。ラグビーは今後もみんなに愛され、しかも日本人気定番スポーツ枠として、大いなる計上を見たと言っても過言ではない。