日本人は完璧が好きなのよ、百点に拘るでしょ？一番にも拘る。でも人生そういう目分量で来たらどうなるか？とっても苦しくなる。日本にもはや百点価値なんてどこにもない。そこまで言い切る？誰かにしわ寄せが来ないようにしないとね、それと社会全体が次のジレンマ抱えている。そういう日本に勇気を与えてくれるのは若者のみではなくシニア世代なのよ。これからＰちゃんもゆくゆく二割医療費を支払うようになる。国はもはや高齢者に掛かっている余裕はないんですよ？って語りかけている。どういう思いでいればいいんですか？むしろ二割支払うっていうことでさらに健康に留意するようになるでしょ？ああ、そういった面での自意識改善はありますよね。昨日ね、話していたのはワンチャンスで出て来たナショナルズの勢いはやっぱり投手の揃い踏みだろうな？って。先発もリリーフも昨日はしっかりこの目で見て試合を決めるのは八割が投手だろうな？って。九回のうち七回まで投げる投手なら九分の七。これは少数にすれば？試合を司どる投手っていうとまず誰を思い浮かべる？ナショナルズならシャーザーでしょうね？しかも昨日、ナショナルズのクローザーを務めたハドソンだけど、カージナルズも先発がハドソンだったの。ええ？本当ですか？しかもどちらもＤハドソン。符合論が動いた試合だった。でわお願いします。一艘の 舟が見つめる ハドソン川
