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 学業を疎かにしてまでいろんなことに傾倒するのはいけないことだと決めしまいがち。むしろ若い芽はとっても大事で瞬間的に発露する場合も多い。親が気が付かずとも本人がその素地を持っていることも多々あって、親が決めてしまうこともどうかな?って思う。僕もそこは思うんですがその子供本人の傾向があって中々コレっていうのを判定したり識別するのは難しい。確かにひとつ、きっかけになるものがあって、周囲にいる家族の言葉とか、近い場所でいつも見ている級友達の見方とか参考になる。私も子供時代にはいろんなことに思いを巡らしていたものよ。僕は大人しい生徒でした。わくわくするような腕白な生徒が羨ましくて、当時誰も蛇なんか触れないのに、尻尾を握り振り回しているんですよ、実際、そこで僕は当惑はしても自分にないものを持っているその生徒に敬虔な眼差しを送った・・・。不思議よねえ、腕白っていう二文字が死語になったみたいに静まり返って聞こえてくるのは苛めのニュースばかり・・・。こんな歪な社会をより鮮明に出してどうぞ!!って差し出すのではなくみんながセルフサービスの精神で解決に乗り出していかないとね。セルフサービス?独自の解決策を持っているってこと、その手法は事前予告みたいに、ああ、これからいじめが始まって来そうだから、あの子を守ろうよ?っていうようなクラスに三人の騎士を認定しておく対策もいいな!!って。でわお願いします。この国を シカトのプロが 横行かな☆お手並みはしかと拝見済み☆