まさか僕にだって・・・存外だった。脇田大佐生誕121周年の十月一日からすべての分野で改訂が開始。事前のたばこのカートン購入だったり、小泉環境大臣の言う通り、レジ袋の有料化どころか撤廃もこれから活発になるだろう。録画分だったが、日曜討論の小泉環境大臣は新大臣とは思えない位、落ち着いていて他の大臣に勝るとも劣らない弁舌。僕はこれが信次郎節って嬉しかった。節は武士に架かっている。物申すの体制が自分の中で完成している類稀な政治家だろう。しかも僕は安倍総理を最も今、褒めたい。これだけの陣容なら、安倍政権四期説を僕は看過出来る。二階さんの二階建てまで登ってサンルーフまで登って四階部分のサボテンの部屋を覗いてもいいな!!っていう気持ちまで来ている。なぜなら安倍総理は信次郎入閣には眉をひそめるとそう邪推していた。しかしみずから抜擢した。そこへ至るまでの経路に官房長官関与の噂はあるがそれでもいいと僕は思う。いい時代を国民全体で引き寄せる。そして民間は人ごとのように傍観者になるのではなくみずからどうすればこの国の賞味期限を長く保てて行けるかを同時に考える。安倍総理は信次郎に、これまでの概念に囚われることなく斬新な志向でやって欲しいとの言葉掛けをしたという。この気持ちを僕は信じる。もしも日本沈没の危機説がまん延しているのなら、安倍総理に解決してもらいたい僕の気持ちはまっすぐだ。