どうやら僕に、はてなブログのhn0709の日記の11111が来るようでこの確変数字に僕の震えが止まらない。どよめきと興奮的構想。しかしなぜ、僕に11111が来るのだろう?まるで姉が青い鳥を読んで感動したあの時のセッティング通りだ。僕はただ単に傍に居ればいいのか?こんながさつで文盲の僕だが、あることに気が付いたことがターニングポイントの谷ポンだった。笑った時の奥川の表情は田中将大にそっくりですよねえ?このアナウンサーの言葉に僕は即時覚せいする。奥川が田中になるまで成長の過程や速度は様々あるとは思うが一定の期間、一定の時間は必要となっているとのリアルだ。途端に田中投手が偉大に思えてくる。そしてこの実感があることをそびき出す。心血を注いだ人間の時間の効能だ。人はそれぞれの分野で、みんなが時間投入している。精神力だったり、ひたむきな向上心だったり、創造力、想像力だったり・・・。みんなが自分を摩耗して自己力を付けて今日ある。田中になるまでまだ時間が掛かる奥川の微笑みに僕は遠目から、ありがとう!!のエールを送る。そしていずれ、君もアメリカ大陸のマウンドを踏む。いつかその時が来るまで僕は応援を続行したいな!!って強く思う。それにしてもこの海物語の確率変動カクヘンは何回が設定されているのだろう。そして台機がレベル6であって欲しい欲張りな僕が既に存在している。