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 僕は自分のすまほに送信された画像を普通の写真にしてもらう為に昨日、道の尾の西友の一階にあるパレットプラザを訪問する。その時に横にくさの書店があって覚せいする。普通の本が昔でいう写真であるという実感だ。じゃあすまほに送信された画像が何にあたるか?みんなはもう分っていることだろう。確かにすまほの写真が確実にすまほの中で収納されていることはリーズナブル。しかし一枚一枚額縁に入れたい時はやはり通常の写真の方が目立つ。プレゼントにも出来る。だから僕はすまほの中にある画像はまるで電子書籍のようだな?って両者を比較しカテゴリ化する。普通に本屋に並ぶ書籍を読む人々と、電子書籍を愛読する人々の世界的な割合を知りたく思う。僕もつい最近運転手をしながら誘われる。ある電子コミックが千ポイント還元しているらしいのだ。会員に僕を入れたら彼女に千ポイントが入る仕組みだが僕は・・・やんわり断る。彼女だけが得する仕組みだと見たからだ。しかし後でシマッタ・・・と後悔する。毎月僕に三百円の支払いは生じるものの彼女が喜び、僕を再評価し直す大チャンスだった。それなのにドケチ丸出しの僕の反応だった。若い女性たちが丁寧に可愛いお願いして来た時は従ってもいい。コミックを読んで僕がアマゾンの川泳ぎに開眼しないとは誰にも言い切れない。それ位、コミックの川はさばけている。