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 凡事徹底というのは実は川柳で応用が出来る。僕にもその素質がめきめき開眼して来たことを報告しよう。なぜなら間違ったにも関わらず文字が妥当と感じた正直な気持ち・・・。ここが外せなかったからだ。凡児という二文字だ。凡才は凡歳とは漢を振らない。鬩ぎも盲点もここに隠れていたんだな?を僕は気が付きさっさかみんなに知らせる。さっさかを新語として計上しとこう。刷坂だ。長崎人によるアドバイスという意味。凡児なら凡児なりに物事を徹底させることが今の時点で山積することに波及出来ているか?これもコンプライアンス案件に該当だろう。凡事徹底は非凡な日常をすでに手中にした者たちのみに通用するセオリー・・・。ここまで言えば分るだろう。僕がここでガタガタ言う必要も手間も省ける。天才を天歳とは漢字で振らない、このことと同位か?と言われれば僕は頷く。今までこの国ではかまびすしくは言及されなかったことでも僕は取り上げる。非常に大事な起点に関与しているし、これからそこがバックヤードになるからだ。僕の凡児としての度合は通常とは少しだけランクアップでそこが救われる源にもなる。凡であることをみずから認識出来ている場合、そして認識に至ってない場合、雲泥の差がこれから生じてくる。凡児であればある程に、徹底しなければならないもの、それが仕事であることは改めて言うまでもない。