今朝は63歳の誕生日をこのブログ小屋で迎え喜びもひとしお。ここまで健康で邁進して来れた幸運に感謝します。そして長い間、使用していたユーモアですがこの言葉の意味を的確に応用しながら、アイモアという新語をここで発表したいと思います。私だけではなく、みんなも同じ心境かも?って。ユーモアって言う時に何か大事なものを置き忘れてきた忘れ物感が否めない。若干そこを禁じえないのも、万人がいかにユーモアという言葉を自分の中で理解しどこまで共有出来たか?そこにこれからの飛躍のカギもあるって確信する。私が思うユーモアは最近ちょっと世間から離れた場所で目立ってきたな、いい意味でユーモアの限定を超えて繁盛を目の前にしているな!!って。世間離れは自立を促す。それを基軸にしながら今朝アイモアが登場を余儀なくして来た。アイモアは自分にしか解らない!!と孤立したり、高を括っている様相ではない。ただ、ユーモアとどこが基本的に違っているかというと自分の旋律で奏で自分の言葉で物を言っているっていう発想的着火点。みんながそれぞれのアイモアを持ち合うことは大事。川柳の原点にも当確!!すかさずこれからの繁盛の要になっていくと思う。ただいま繁盛中になるには個々の力を惜しみなく出し合う所作が不可欠という結論ですね。