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 両親の愛を一身に集めて僕一人がまるで王子のように?は経験なく、両親はやはり最初の子供を非常に可愛がるし、まるで腫れ物にでも触るように最初の子育てに慎重になったという話。それを聞いて僕は面食らう。姉が羨ましかった。親と言うものの偉大さを禁じえない。どの親もそうなのだろう。親と言う監督的立場を超えての理想郷から得たセオリーの部位にも匹敵で理解は可能だ。最初の子供のようにも感じる、今回のトランプ大統領の試み。平和なんか望むのはもはや無理ではないか?を僕は想定し、余り期待していなかった。しかし分かったことも今回多い。余りにもマスコミの論調に頼り過ぎていた自分で、ムン大統領は国民からもはや支持なんかされてはいず、北も全く韓国を視野内にも置いてはいないの記事に、僕自身が捕まってしまっていた形だ。マスコミは膨大なニュースを配信し、その中には迂闊なものも無造作に含まれる。その誘い水を僕自身が飲んで先に味見してしまった感じは否めない。襟をただちに正そうと思う。トランプ大統領のように自分の霊感を信じ、どこまでも礼を尽して諸外国と渡り会える人になりたい。そのきっかけを作ってくれたのが中国とロシアだという。共産圏の国々に僕等がここで水をあけられる訳には行かない。僕等は正統なイデオロギーがまだ循環してはいない民族なのだ。しかしこの欠点を埋めるだけのヒントをトランプ大統領はみずからの英断で示唆してくれた。