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 携帯電話を買い換える時にはまるで違う人生を丸ごと購入するのと同じ理屈だと私は思う。そこまで慎重に捉えないといけない。自分の失敗談をみんなに生かして欲しいから!!っていう強い気持ちが詰まっています。私は西暦2018年3月26日だったと思いますが、ガラケーからすまほにかえる為に地元ドコモに朝から行きます。その時自分がどういう心の状況にあったかというと、買い換えるを決めてドコモスタッフに伝えた時点で自分の携帯から電話が出来なくなっていることにまず気がついて驚くのです。そして大事な移行に入るのです。今は亡き両親の画像を移す。そしてやっとのことで、その新しいスマホ〔とは言っても新型ではない〕アクオスセンスを私は次女の言う通りに未開封で家に持って帰り渡すのです。どうしてもラインの引き継ぎをしたいって言うのでその願いを叶えてあげたい!!なぜ、そこまで親切になれたか?今は分かりかねます。私は他の子供である兄弟達にも口を揃えて言われるんですが、次女に頼まれたら、まるで催眠術に掛かったみたいにマインドコントロールされてしまうって。今自分は、違うすまほを5月7日に購入してそのファーウェイに乗り換えていますが、次女にあげた自分を悔いてはいないんです。彼女がラインの引き継ぎに必要だ!!ってあれ程主張したのには何か特別な理由があるのでは?って自分もファーウェイを購入時に、エディオンのスタッフに登録して貰う。最初はゴリラのようちゃんって伝えたんですが、ニックネームは他のが良くはないですか?ってアドバイスを受けて作家名に落ち付く。エディオンの心あるスタッフによって私のライン生活も始まったというイキサツです。