あたし達の死角を見事に突いて来た昨日のマッドン監督のさい配には恐れいった。昨日のドジャーズとの試合ですね？ダルビッシュはバデユーゴからのソロホームランを浴びて負け投手になりそうな所をリゾのツーランで負けは付かず。この状態から何を見る？僕は一回目のチャンスを生かせなかったリゾが二回目の好機を遂に生かしたとそう思いましたけど・・・。確かにね、リゾを調べたのよ、生え抜きだと思ってたけど、彼は三球団目にカブスに辿り着いて今の地位を築いている。どういう意味なんですか？カブスを優勝に導いた経験を持っている一塁手だということよ、このバリュは大きい。ラッセルも戻って尋常な目線で見るとこのチームにダルビッシュが加わった意味は大きい。いろいろ言われても怖じけることなくジョー・マドン監督はダルビッシュの才能を早くから見抜いて引き抜きここまで持ってきた。しかも昨日は以前ダルが所属しもっといたいと思ったドジャーズの球場。私はダルに浴びせられるブーイングこそがイツイズアメリカだとそう思った。覚悟したのよ。どういう感じで受け止めたんですか？ダルは勝ち負け付かずの記録を伸ばしている珍記録保持者などと言う前にもっと大事なことを私は学習したのよ。昨日のダルの109球に込められた思いが全部解読出来たの。でわお願いします。七回まで 投げて継投 それも佳し
