絶対に四月に一勝しなければ!?なんてルールはないし、法律もない。今日はそういった自分を取り囲むプレッシャーから逃れて、きっと、新機一転を迎える為のリフレッシュをみんなに紹介しましょう。ちょうどこの前、ダルが五失点してまだ、塁を背負っている時に、替わったダンシングがちょちょいのちょいで、ダルの失点を最少限度に納めてくれて、ホンマありがとう!!ってなったあのとき、ようちゃんはベースボールの不思議を思ったのです。明らかにダンシングよりもダルの力量が上!!しかしあの時点を上手く収められるのは、ダンシングしかいない!!って判断し英断したマッドン監督の素晴らしさ。そこでその時の様子を今日は詠みましょう。マッドンさい配の鋭気の部位です。ダンシング 誰にも称賛される リリーフだ!!☆誰にダルが架かる☆