r466

 じゃあ一体誰が符合論を紐解くのか?って段々とそこがクローズアップされてこの帰路や経過にも物事を証明するという段取りが包括されています。七人の小人たちは白雪姫をどうやって守ったでしょう。七人あらかじめ役目を与えられていたとはいえ、予想外のことも当然起こっただろうって。しかしこうしてキーワードでボーダーラインを設定していけば後々分かり易くなるし、ああ、これはあっちの領域だったな?がこっちが指摘せずとも相手が了承速くて助かって行くのです。楽しみなのは里子主軸の日曜日のエメラルドウーマンでしょう。ここで決まるキーワード、そしてアクアマリンが持って来るキーワードで日本の未来を素薔薇しいものへ持って行く自信はあります。私がもしも自分だけの利益追求に走る人間ならもっと今後は面白くて、例えば三上さん演じるバンカーのように違う馬に絶えず乗り換えて行く銭と権力の亡者的な人生を生きる処ですが私はやっぱり彼とは違います。正しいのでしょうか?それはこの銀行にとって正しいことなのでしょうか?と常に問い掛ける、福山演じるバンカーが理想論として堅固です。しかしもうそろそろ日本は変わるべき!!って思ってた矢先で、麻生さんが受け取り拒否している夫婦の老後は2000万円赤字の報告書が公になって良かったですね?私達国民はもの言わぬ臓器でも何でもない、物言う雑巾であるべきなのです。