商品というものの本当の意味が私には途端に分からなくなって、迷宮入りさえ、この事件は醸し出す。なぜなら、伴侶が俺に恥をかかせた！！っていう言い分が全くわからなかった。しかしこれは日頃から健常者に対して、彼がいかに憎しみを連鎖させていたか？ここが浮き彫りになったと思うのです。例えば、私が指を摘んで酸素量を測るとき、家族の全員はお母さんは98やろうね？って言いますが、伴侶はそれを計ってみるとシャワー後にはかなりやばいのです。ホースをつないだままのシャワーを私はよく思わず、五分シャワーを頑張ってやるように方針を伝えると、ホースしたままシャワーした方がいいですよ？ってフクダ電子の人も俺に話していたよ？って言うのですが、私は自分だったら？を考え、ホースを外して五分以内でのシャワーの路線を自分なら獲るだろうって彼に話したのです。彼の頭の中にインプットされているのは妻には成功の方程式がすでにあるということ。このことだけに言えることではないのです。彼がイフもしも私が奨めたようなやり方で人生の重要箇所に於いて従っていたなら大富豪になっていた可能性は高い。翁はだから無意識にも私の方針を強く採ろうとするのです。しかしこのオームの体脂肪付き体重計だけは状況的に違っていたのです。ええ？その後どうなったか？体重計はブログ小屋で保管留保になっています。
