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 私は、はっとするの...。ジェイコブという名前の出だしにデグロミネーターの名前ジェイコブを思い出す。ツインズのエースで昨日初で、私が知った投手が、デグロム投手と同じ位の年齢で、しかも調べてみると、デグロム投手よりも学年がひとつ下なことが分かる。右投げ右打ちですね?ええ、でもデグロミネーターは右投げ左打ち。じゃあ、当代随一と言えるような投手二人の名前にジェイコブがあったことで、今回の川柳を完成させるんですね?いいえ、それはそれで横に置いておいて、今回はジェイコブ・トッド・オドリッジというミネソタのエース、オドリジを詠もうと思うの。しかしデグロミネーターはサイヤング賞のお陰で、サイヤング投手と呼ばれるようになった。しかもマレさんが最初に目を付けたスネル投手もサイヤング賞を同時獲得で、シーズン前半で、マレさんの目にとまった投手は、あらゆる意味で幸せですよね。そうなればいいわねえ。今の投手の現況は最盛期っていう位私には見えている。特に、私が川柳にしている投手は抜け目のない才能を維持している。オドリッジをどう詠めばいいんですか?この場合、踊る字を掛けたいのよ。わっかりました~じゃあお願いね。ミネソタの エースはもらった オドリジだ☆踊る字が架かる、向かうとこ敵なし状態を指す☆