ルビー・ウーマンr365 今日はばたばたしていて月二回のグーグルガイドの日になっている。新しい場所にいくべきだ!!とする自分ともう一人は、楽〔ラク〕しながら食べ歩き?そういう無鉄砲な自分も片方にはいて人間には常に二つの選択技が隠れているなを感じてしまう。イマまで行ったことがない場所は祭日で混むだろう?とか自分でマイナス要素をわざわざ出して敬遠している姿。そういうズルい自分、見たくない自分も見え隠れしていて本当に嫌になる。この頃私はそういうアドバイスもあって初でジムとレストランが併合の施設を体験します。ひとりで最初は行きたいな!!っていうのはあったものの途端に寂しさに襲われる。機器のすべてが宇宙人に見えて実際に手で触れて自分でやるには初心者だったのです。長崎で当時最初にそういう機器に目を付けた個人オーナーではあったものの、このジムの路線を私は吉と見たのです。もしもそれが現代ならもっと繁盛しただろうな?はあって、インストラクターが不在っていう個人ジムの将来は私にとっての堅実な憧れにもなって、そこでたまたま知り合う女子とも仲良くなって感動を貰うのです。彼女は会社人間で会社では本当の自分を出したことがないっていう強豪。こんな生き方もあるんだなあって、独身貴族女子の生生しい現実を初で見るのです。