イエローダイヤ-マンyd746 僕は世にも怖い夢を見る。この事は話したくはなかった。何故なら僕がしたためて文字にしたことは現実になるからだ。当たらないことも数回あった。しかしほぼ的中で、それなのに話そうなんて、僕もくそ勇気がある。その夢は僕のpvがゼロになって、誰からも相手にされなくなってしまう夢。憔悴し僕は途方にくれる。しかしよくよく考えるといつも訪問者は一人から三人。以前を思い出して楽になれた。前に戻ることはこれ程に辛いことが分かって、いわば僕は夢にしごかれ試された形だ。