サファイア・マンs263 ☆へ☆に来ていますね。ここはまだいいのが浮かんでいません。少し頭を整頓してみましょう。確かにヘイトは挙がっているけれど、このヘイトスピーチに見られるように至極極端でこの意味を十二分に理解していなければ、まず危険だと思うのです。私達はそういうヘイト認識に於いてはほぼない民族だと思っているけど果たしてどうでしょう。日常に於いて各人どうでしょう。相手を忌み嫌う、変えられないことで相手に嫌悪を抱き閉口したり、逆に文句を思っていながら最後まで無言で通したりと。あるのだとすればそれこそがヘイトでしょう。異議を思うのなら口に出して意見を言う方がいい。でも絶対に理解してもらえない!!って先に思うのなら思うその人に否がある。突きつめて言うとヘイトのない社会は確かに理想ではあるけれど日常どの現場でも多少のヘイトはあって、国レベルでも優越感として劣等感としてヘイトは刻まれる。私達の国なら劣等感と優越感が混在のちょっと複雑な様相かもしれません。でもあたしは理解可能だとこれからをポジティブに捉えます。相手をとことん非難しない時点ですでに大人の対応です。ヘイトスピーチに至る前に自分を鏡に映すのです。知らなかった睫が目の中に入ってそれが事実を見えにくくしてたかも?って。☆平均律☆スピーチを バッハに聞かせろ 次第にそれは 平均律に 見舞われるだろう