ちょうどひとつの判定を巡って、マッドン監督が裁判まで起こしたことを後から知り、つい最近ですが、ようちゃんは驚くのです。ちょうどこの年の八月の末には自分も埼玉県にいたので、この事件のことは全く知らずそれも、マイヤーズの判定を巡ってだったことに示唆を貰うのです。おかしいな!!って思ったらすぐさま前に出るマッドン監督の素晴らしさに比べて、ようちゃんはどうだったでしょう。どうも理解に苦しむ......としながら前に出ることさえ出来ず、自分から行動に移すことを止めて、静観するのです。両者の全く違う行動を比較しながら、マッドン監督がマイヤーズをどんなに思っていたか、その琴線に触れてようちゃんには深く共鳴するところがあったのです。西暦2014年のこの年、ようちゃんが埼玉から帰ったのは十月四日。大リーグどころではなかった年だったのです。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。腑に落ちない!! ゆえに徹底的なる 論戦かな☆ようちゃんは意気地のないヘボイ母親だったのです☆