今日はバントで打席に立ってそれが上手く決められずアウトになっても、マッドン監督は嬉しそうに微笑みながらダルを迎える。それくらいダルビッシュ、ヒットになりそうに球が飛んだ事でもわかるように打撃センスも実は抜群のダルビッシュ有で、このナショナルリーグにより慣れて定着してきたことを、ようちゃんもまず喜ぶのだ。そして今日はどうしてボークを取られてしまったかをなぜ??ってシゲルちゃんに訊いた。彼もミッドナイト自分の部屋で見ていたのだ。すると走者を見ようとしたことが起因したんじゃない?ってすんなり答えた。ようちゃんには疑問残るしダルがそういうボークなんて今まで観たことすらないからだ。実はこの投手のボールを判定する人工頭脳ロボット主審がいればなあって真剣に思ったんだ。いいや、冗談でも何でもなく本気で考案するべきだ!!って。ダルがあそこまで抗議したという姿が目に焼き付いていて、その後も眠れなかった。涙も出て来ていた。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。溜飲は 明日になっても 下がらない☆まずダルビッシュに必要なことは、捕手コントレイラスとの気持ちの通じ合いって思った☆