昨夜だった。俺が連絡をしていた訳ではないが長女が夜に訪ねてきてくれて、昨日あったことを全部話した。すると大変だったね~~と言いながら長女が俺を思って来てくれたこともだが、ちゃんと長女が祖父の命日を覚えてくれていたことが嬉しくてなんとも言えない疲れが俺の中でしっかり息をしていることにハッとさせられる。やはり、俺は自分がバンカーだったというDNAを禁じえず、なぜか、諦めた積りが、次々に戦略が俺の中で闊達になってきて、彼女もバンカーだったこともあって、意気投合する。俺の宝物は家族だ!!どんな苦難に遭っても家族は守りたいし、この件を速く進めればそれなりの副産物も顔を出して来て、骨肉の争い。こんな小さな金の為に??って皆は思うかもしれないが、俺にとっては大金なのだ。あいつの弟の取り分が少しでも多くなるように動いた積りが、シゲルさんには関係ないだろ?って言われて我に返った。デルスカイしておこう~この土地はタヤ譲りの聖なる土地なのだ。DNA of the bunker is the second natural gifts