俺がこんなに節約心で毎日を清貧で過ごすのに、次女はほっともっととセブンイレブンは欠かせない!!と反撃してくる。俺は改善の余地があるかも?とずっとこれまで、次女の言う通りに従ってきたし、ほっともっとでは毎月五日をゴリちゃんデイとして、あいつにも中華ご飯を一月五日に奢ったばかり。そこまで譲って、あいつたちのご機嫌を伺う俺の気持ちを全然くみしないどころか、最近もっと、使うようになった。セブンイレブンにお金を落としているのだ。この様相から俺が嗅ぎ取るのは、決して子供達の為に良くない!!という懸念で、母親の後ろ姿を見ながら子供は大きくなっていく。しかし次女は安全を第一に挙げてくる。今最も安心な食を提供してくれているのは、セブンとほっともっとだ!!俺の諫言など全く入る余地がない。デルスカイしておこう!!百歩譲って今度は千歩か??だ。