イエローダイヤ・マン《標榜編》〔439〕俺も初の試みで面食らった。今日二日分と今言われてパソコンと向き合っている。俺もXP問題からようやく脱却して、今ウィンドウズ7プロフェショナルという機器を目の前にしている。こうして日頃やらない事に挑戦!!という図式も中々いい。相当に無理して俺は言っているかもしれなくて、パターンがいつも同じでないと俺は本来ダメなタイプだったのが、こうして臨機応変体に変身出来ている点で怖れ大きい。パターン通りでないといけないは、臆病者の性質から端を発していてびびり屋の側面も見て取れる。しかし俺は自分で言うのもなんだが成長促進剤を飲んでちょうど二メートルまで来た日本の巨人の風体とそうは変わらず、本当は根は怖いのに、それを見せず、こうも平常心でパソを叩いているから不可思議。自分がどこかで豪傑のお面を手に入れてそれを使用している段階にいるにも関わらず、皆に教えたくはない紙キレも握っている。俺は俺の直火炊きを死んでも守るし、それをするべきだ!!との内なる声も聞こえている。世の中に怖いものなどもはやない。俺はそれ程、キーの恩恵に浴している。これはいいことなのだろう。ワンパターン人間だった俺を変えたのだから。