亭主元気で留守がいい!!っていうような台詞は威勢はいいのだが、決して見逃せないのは、正々堂々夫の目の前では言ってはいない・・・という真相で、川柳になれば堂々と世に浸透で、その経緯決着を皆がわかっていなければ進歩はない。ボケ!!という言葉の連発で皆が、ちょっと引いてしまう橋下氏ツイッターだが、彼の怒りがようちゃんにはある程度理解は出来る。大阪弁になるとナルホドしんどいのだ。だからこそようちゃんも大阪弁や関西弁を忽せに出来ない。川柳で表現というときは蔭口を言ってる・・・とそう捉えていいのだ。つまり庶民というのはそれほどにも世の大勢に影響力がない。だからこそ陰であっても堂々と言わないといけない。風刺や矛盾追及の手を緩めれば、この国は堕ちる所まで落ちる。そしてそのことに気が付けない。ほなあハイセンお願いします。愛知死ね!! ひとまず一回 言うたろか☆無効票も一杯で何だかグレーな結果だった☆