ゴリラのようちゃんが川柳に目を付けてこれからこの川柳をいっぱしにして行くその息込みにあるのを皆は知っている。脇田大佐の生誕120年は一年後だが明日が119年でいい句に気が付く。この際ハイセンの意味を統合しとこう。これまでは俳句∩川柳だったがレベルが高い川柳ということ。さて七月に立て続けに誕生日が来た、十四日の民進党の岡田さん、十五日の小池百合子さん、そして十六日のゴリラのようちゃん。こういう符合ってのがとても大事で実は忽せには出来ない。皆がオナオクを読めればいいけどそんなことになったらサイトが爆発して大きな声で、読んでね?って言えない苦しさあるんだ。昨日もようちゃんのダイナブックわ~ブチ切れた。すまんすまん、XPと共に歩むってことはそういうことなんだ。今日は川柳の極致と呼ばれる皮肉を詠みましょう。これ英訳では?川柳の滑稽、穿ち、皮肉、悲哀、批判、この五つはしっかり覚えておきましょう。結婚っていうのには必ず台所用具が付き物。そこをシゲルちゃんが鳥の目になって心より悔います。あいつがお玉を持って来たときからすべての時間が面白くなくなってしまった。なぜ元々あった俺のお玉が端っこに移され、あいつのお玉が堂々とぶら下がってる?独身貴族続行してた方が良かったのでは?ほなあハイセンお願いします。異なお玉 ありがた迷惑な ロケーションかな☆シゲルちゃんの頻繁使用言葉の第一位は勿体無い、二位はただの人、三位こそが、ありがた迷惑だにゃにゃん☆