ようちゃんが考えるこのニートラル構想は若者が主人公!!そう?気がついた?コンビニに十五年務めてこの年金を獲得することも可能なんだ。皆の為にようちゃんの本音を言っておこう。ようちゃんだってレボコチョだった。しかし二度目の結婚でチャンスが訪れてもう働かなくてもいいな・・・っていう環境をゲット。しかしやっぱりいろいろなことがこの大橋時代に起こるんだ。そこで自分を見つめ何が自分に最も合っているかを探し出すっていうのは闇夜の手探りの状態。でも、そうすることがとても重要だった。なぜなら同級生たちが先を一周半もリードしてるんだよ、そんじょそこらじゃあ、勝てない。追い付くことすら出来ない。だからこそ真剣に吟味をしたんだ。ようちゃんが小学校でダイヤモンドと呼ばれ、中学校でビーズに替わり、高校時代には石ころにされてしまった。悲しかった・・・。でもいつの間にか、這い上がってきた。もう大丈夫!!少なくとも石ころじゃあない。ようちゃん以外の皆も石ころじゃない。いじめに負けない人生論・・・石ころが石焼芋を練磨する