文学的素地が豊かなのだろう。槍が降っても・・・という言い方をよく娘はする。頻繁にではないが何か起こったら必ず引用でゴリラのようちゃんはそういう時に嬉しさ満杯になる。たとえ槍が降って来ても親父は変わらない・・・など、男が自分の考えをむやみやたらに変えないとそう、ようちゃんも思いたかった。し・か・し今秋の男どもは少し様相が違っていて、そのスタンスが若干歪んでも自分の思いを成し遂げようとする者達は多くて、ケツを捲くりたい男ばかりの昨今。その現象をこのオータムに見せてもらったことでゴリラのようちゃんにも弾みがつく。男っていえば尻が軽いことが厳禁だったはずだ。それなのにケツはすぐにも捲くることが可能!!やったぞ!!日本♪これならイケル!!ってゴリラのようちゃんも四文字熟語を作成する。前原さんの勇気ある発言であれだ!!名を捨てて実を取る。これようちゃんジツをミって読んだ口。しかし惚れ惚れする前原の乱だった。これは名捨実獲でどう読ませるか?メイシャジッカクだろう!!ほなあ大リーグ戦竜お願いします。見上げたぞ!! 槍が降っても 決行とは☆大リーグの面々もこの事件にわ~慄く。そしておのおの何かを会得することだろう、結構が架かる☆