前へ前へと果敢にも挑んでいく民主主義を見ながらアメリカのその爆発を見ながらこれまで来たニッポンが一気にうなだれた今回のトランプの古希保護主義・・・。40年以上も前に戻るのでは?とか西暦1929年の世界恐慌の感じによく似ていて恐るべし・・と言うコメンテイター。いじめに負けない人生論、慎重に言葉を選びましょう!!言葉・・・特に人々の口から飛び出した言葉こそ、現実化し易いことを念頭に、古希を迎えた大統領に箴言出来る人々を早速招集しましょう。彼を攻撃するのではなく、やんわりアドバイス出来る面々で、家族のひとりでも構いません。今、いじめにあって孤立している少年と同位にあるトランプの様相を読み取るべきで、フォックスニュースには感謝の意を表していることを見ても彼は心優しい人々や自分を持ち上げてくれる人物に弱いのです。攻撃する人々には逆に強い。さらに強硬にさせる。じんわり民主主義の心髄とは何か?を教える人物は必要でクリントン前大統領の娘さんがいい意見を出していて感動したキャロ。バロン君を普通の子供と同じように暮らさせて!!ってその重要性を説いているのです。今もっとも大事なのは、お父さんが激しい攻撃を食らうことで彼の十歳の純粋な心が方向性を間違ってしまわないか?という観点なのです。