フィリピンのドゥテルテ大統領が訪問で親日家の一面を見せ付け、何だか仲良くしないといけない思いにも駆られるが人権家のハシクレとしてキャロルが思うのは多くの人々を抹殺したという事実でそれを逆に自分の手で行なわなかった彼の罪は甚大で、もしもキャロルなら自分の手で葬むる。そういった場面でも機知に彼は長けすぎてキャロル総帥は却下だ。口先ばかりが目に付く。ポケットマネーでダバオに碑を建てたというがそのニュースや映像も多すぎて怖い。メディア戦略に出ていることがそもそもあやしい。世界を動かしうる人物とはそういったメディア露出で自分をあからさまにする人物群にはいない。メディア自体が腐敗も激しい。本当に素晴らしい人材は果たしてどこにいるのか?自分のすぐ近い場所にいることは確かでみんなも探してみるといい。ほなあショットハイお願いします。青い問い 素手で掴むに 至るかな〔青い問いに青い鳥が掛かる、幸せとは自分のごく身近に潜むものですよ、意たるが掛かる。意思薄弱でない限りみんなが掴むことが可能〕