ツイッターフェイスブックやそして画像投稿の類・・・そういったものの繁栄で、文系の路線はほぼ整ったと思う。はてななど投稿出来る文学分野の充実で、そんなユメのような世界到来をキャロルは想像だにしなかった。以前なら自分のホームページで発表出来て、知人にもいた。そのページ内で、自分の文章を発表するやり方でキャロルも見せてもらったことがあった。五年前だ。あれから世界は革新を遂げて、著作権自体も大きな機会を得たと思う。その作品権利ははてなならはてなに帰属するのだ。それを承知で顧客層は発信しているし、心配で埋もれがちはむしろ体育分野。剣道したくてもその衣装、武具に相当の金が要り、当初で諦める男子女子多くて憂慮に値する。常に貸し出すそういった施設も必要でニッポンのこころがこの領域に潜む・・・ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ましてや俺 グリム童話集から 来ていない☆リリーフのグリム投手!!みんなも覚えてね☆