武雄市図書館のほど近いユメタウンまで来ていながら、やはり赤ちゃん連れで気を遣う。スタバに赤ちゃんが入ってくることはよくあることだが、まだレストランしか行った経験なくて戸惑うのだ。宝くじを買うのも忘れていてそれくらい昨日は自分の頭の中が錯綜していたといえる。赤ちゃん第一で行動して祖母としてこの赤ちゃんを育成が大事ではあるけど、物語を構想を考えると次のように思えてくる。フィクションって物凄い力あるんでは?という内容で、このフィクションをあの南区大橋時代に切り捨ててしまった自分をその真相を振り返っていたのだ。小さいときから本当のことにしか興味なかった。深層にこそ実在が宿るって。しかし昨日のスポーツ評論家のヒトコトでそれが崩れ去った。彼らをスポーツマンと果たして呼べるのか?純粋な気持ちが自分に蘇る。そしてある女性が金を獲ったときの一面だ!!新聞を見開きとっさに思ったことは澤さんが女性サッカーで、金メダルを獲ったのか・・と勘違い。顔が似ていたから錯覚も起こった。そしてあるとき週刊誌でそれを知る。そっくりさんとして掲載あるのだ。つまりキャロルが思うことは何人かもすでに気がつき了承しているということ・・・。内奥了承現象・・・シャトルハートとケサボイしておこう。