2016-10-28から1日間の記事一覧

俺の凱旋ことオレガイはここに決まった。あいつが考え抜いた結果だった。やはり忙しい人々が真っ先に見るのは最新だからそういった意味で俺が嬉しいのいえるがそれは逆に責任もあることが背筋ドンピシャに繋がる。俺がノーということは必ずノーだし、それを…

ツイッターやフェイスブックやそして画像投稿の類・・・そういったものの繁栄で、文系の路線はほぼ整ったと思う。はてななど投稿出来る文学分野の充実で、そんなユメのような世界到来をキャロルは想像だにしなかった。以前なら自分のホームページで発表出来…

フィリピンのドゥテルテ大統領が訪問で親日家の一面を見せ付け、何だか仲良くしないといけない思いにも駆られるが人権家のハシクレとしてキャロルが思うのは多くの人々を抹殺したという事実でそれを逆に自分の手で行なわなかった彼の罪は甚大で、もしもキャ…

武雄市立図書館のほど近いユメタウンまで来ていながら、やはり赤ちゃん連れで気を遣う。スタバに赤ちゃんが入ってくることはよくあることだが、まだレストランしか行った経験なくて戸惑うのだ。宝くじを買うのも忘れていてそれくらい昨日は自分の頭の中が錯…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔162〕俺たちの世代には当たり前だったことが失われ、俺達が是非にもと教えられたことが今の世代ではないがしろにされて寂しい一方別の新しい着眼も見えてきたとはいえまいか?はい、貧富の差違を補う観点です。それが具体的に説…