今ちょうど、6時からジョブスの映画あってて、観たい気持ちを優先させず、この国の為に書いている。一度観たからもういいじゃないか?ではなく、何回観ても発見がある!!この俊映にこの映画は匹敵。でも自分のブログを優先さすことで、早くこの国に繁栄をと指先が歓喜で一杯!!もう何も憂慮に値することはないんだ。今までキャロルの存在を隠してきたからこういう究極の悪循環だったが、これからニッポンは新の人材を公表する。その素地が整ってきた。キャロルが隠されたのはただのの専業主婦だったからだろう。専業主婦が国を変えられるわけがない・・・って。それは思い込み!!嬉しい誤算っていうのの究極だった。トッポキャロ構想、この国の改革はもとより、すべての案件を提示出来るのが昨今の優れた主婦、その発想力の源こそが実は家族への愛である。