トッポキャロ構想いこか~トップを目指さずとも無難でいいじゃないか?ってのとっても大事。キャロルは21世紀になるということが、人類にとって、とっても意義あることだ!って気が付いて、その年代に〔1991年から2003年にかけて〕多くを書き新聞社に送った。特に1998年から2003年はファクス投稿にして残すことにした。それをすることがいかに重要か?知っていたからなんだ。人類が世紀を超えるっていうことは、1000年に一度、セカイが一堂に会するということ・・・。このファクスに残した五年間は人類にとってやがて貴重になるんだ。家庭生活がどんなに大切か?人類の平和に関与するということなんだ。もう遅いって嘆くことはない。キャロルがきちんと残したから心配はない。むしろ問題なのは価値がわからない人々のことなんだ。無関心っていうよりも価値自体に蒙昧なんだね?ニッポンではなく海外や国際価値に則れば、全然違った効能や発見は得られる。そこを見越して原稿を残した。新聞が国を蹂躙するなど、もっての他だし、スクープを他の国に献上などキャロルはしない。ニッポンこそが母国だからだ。