よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはザックラックだ。それというのもあの兄弟の映画を突き止めたくて次女の記憶力を頼る・・・。はっきりこうだ!とは言えんけど、調べてみて、ザック・エフロン、もしかしたら顔が似てた感じするし~その言葉が決めてになって、自分が感動した映画がわかる。天国に逝った弟とキャッチボールする映画は☆君がくれた未来☆という題名だったのだ。嬉しくてこういう混迷していた物事がスッキリハッキリすることをザックラックって命名したい!気分は最高~パメリカンだ。いつもこういうストレートな感じでは見つからない。今回は機転になったのは、あの守護神という映画だ。あの映画を観て勘違いに気が付いた。ひとつの物事解明には少なくとも前段階があるという法則も出来るし、まだ、手付かずだったが、この前、岩隈投手が十六点という大量点を貰った投手の気持ちを法則としていずれ出したいと思う。十六点は法外。しかし贅沢といえば贅沢だし、基本、もったいないことを言ってはならない。五回までは投手はピリっとして投げられるが、それは勝利投手が掛かっているから・・との解説者の弁を聞いてこれにも法則があると・・。つまり、五回以上で得点差が七点を超えてくるとき、一点増えるたびに投手の気概は落ちるのだ。これを法則にしたい♪