抜け目のないオドーアをシゲルちゃんが大好きになり、あれくらいの政治家が欲しいなあって言う。なんでやねん?ってキャロルは反撃に出る。キャロルの大好きなボティスタを顔面パンチ、それなのにオドーアに注目~なんて乗り過ぎじゃない?って。理由があるそうなのだ。オドーアにしてもアンドルスにしても全力投球、そのシニモノグルイに参るというのだ。アンドルスにしても見せ掛けを巧くモノにしてホームベースに入っちゃう。こういった昔からある手法が昨今は忘れ去られていた証明でもあると抜かす。そういえば・・・マーリンズのフェルナンデス投手にもあったなあ。打者を相手に、投げる振りして、けん制どころか、自分が追いタッチして一塁を飛び出してしまった走者をアウトにした場面を思い出す。人生はMLB極めていれば大概巧くいくのでは?とすら思えてくる。まるで鬼ごっこみたいなフェルナンデス投手の追いタッチだったが、相手を攪乱する手腕ではピカイチ!!〔ベンジャミン〕ほなあ大リーグ戦竜お願いします。俺様は 天下分け目の フェルナンデスだ☆彼の前髪の分け方が天下分け目☆