この三投目よおおお!フルーツ屋♪がベンジャミンシャトルがやってきて有意義なものになった。自分で言うのもおかしいが綿菓子が売ってある店を見つけたときみたいにこころ踊る。セブンイレブンには綿菓子あった。ドラモリにはない。しかし時津ダイレックスにはあった。こういう具合に個別商品に詳しくなったのもシゲルちゃんのお蔭。お店によって、胡瓜から、玉ねぎから買うものを決めている。つまり個々の商品の買出し店が決っているという緻密さなのだ。この有効的な行動こそが消費者、しかも賢い消費者で、なんで政治がどうでもいいかというと賢い消費者が増えたということだろう。政治力よりもこの市場の動向を握る自信がそれをノウハウにしている。キャロルは様々異端であるが将来性ある者を発見した埼玉旅行を起爆剤に自分は・・・と金剛路線を探る。松本清張のように現実をちょこっと変えるではなくリアル自分のキシカタだ。この四文字はベンジャミンしといてくれ。ノンフィクションライターの冠こそが、ベンジャミンさんと同位である。しかし本当のことにはみんなが引くという動作もあろう。ノンヒクションライターとして出しておこう。ケサボイだ。引くということは昔は譲るという意味もあったのだ。古い意味で言ってるから注視だ。ほなあバカルいってみな~何を言っても 糠にクギっすう~ ネクタイ替えろ?☆ヒキガエルの柄のネクタイにすればビッグが来るだにゃにゃん☆