このコーナーはセットポジションではフルーツ屋であった。しかしこのハセスの法則だ・・・。ここもみんなの注目の的になっていく、動向を踏まえればこれもやはり二投目がふさわしい?っていう感触が掴めるし、自分の記事となればそういった自由采配が取れるという好感植字が組めてこれはメッケモン。平和ボケという言葉は懐かしいがもはや誰も平和ボケではない。むしろ誰が観ても地球規模の怖い様相、威嚇の時代は訪れて久しい。こんな悠長にニッポンがしていられるのは文化を順当に紡いで来ていてその紬の歴史を思うとほろ苦いしボロ嬉しいのだ。なぜかというとアメリカの核の傘だ。ニッポンはあらゆる意味において、アメリカの擁護を受けてきた民族。そこをないいがしろにして論点は進まない。そして原爆を受けた国。二度とは核の使用は許さないという効力は大きい。論点効力だ。そういうニッポンでも言論の弾圧が起こっていたことは誰も知らなかった。国を揚げてみんながこの国を向上させるときに言論馬鹿にだけはならない!特に文系ならそういう位置は獲得しておかないといけない。この国で起こったことにもしも鈍感なら自分で調べるという動作していなかったという落ち度が指摘される。自分の足で調べたことには落ち度はつかない。なぜなら経験値だからだ。ハセスの法則・・・女性の進歩をいえばこの国では馬鹿にされる。その無知を恥ずかしさを誰もが知るからだ。茶番とはこの類である。