コクーンでもそうだが、埼玉は自転車の街。かなりの人口が自転車を利用で、三時間無料であとは六時間ごと或いは四時間ごと百円とかいう知らせを目にする。昨日はサンシティにある図書館で半日を過ごす。入ったらすぐにカウンター、ここは全然空きがない。眺めがいい。つまり人気の場所なのだろう。そこで大きな細川さんの絵画、旅情を目の当たりにして心酔する。今のキャロルのこころを言い当てている。自分の人生はこれまで小さな檻の中だった。それが旅に出たことでこんな凄い絵画と出会うことが出来てなんという幸福だろうか。コバルトブルーの色使いがいい。しかもこの図書館は歩きでこれる場所。しかも格安駐車場まで見つける。夜の十時から朝の八時までなんと一時間百円。やっぱり次に来るときはマイカーがいいかも?ってなる。家が借りれるまで車もいいな?って。しかも足があることでどこへでも行けるというフットワークが身に付く。春日部に泊まることの出来る手頃な温泉もあって、そこに週一でも行ければいいかも?ってね。まずは家に帰って対策を練ろうと思う。その温泉ちょっとわかりにくい場所だから下調べも必要のようだ。ケサボイはパケイショナブル。パケするようにパッケージ出来る人生、しかもチャレンジ精神を活かす生き方だ。ほなあバカルいってみなあ~全然っ人が 活かされていないっす 風呂でも浴びれや?