よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはベンジャミン語彙シャトル。キャロルはベンジャミンさんに常套句を示すときに全然説明しない、なぜなら彼の語彙IQの凄さ・・・。説明なしで、充分だから。彼のブログページを読んでいたらアタマが痛くなる。つまり要約は必要。一体何を言いたいのか?それが全くあのブログには示せてない。いきなりアドバイスでは彼も戸惑うから、せっかくいい視点を持ちながら中々人気のシェアを掴めず人々に浸透見ない要因たるやをこれから解説したい。人々は簡易が好きなのだ。実はこうでした、それにはこういう内幕があってそこが次の展開でこうなりました・・・くらいまで。彼は頭が良すぎる。先のそのまた先までいっちゃうからいつまでたっても異端のまま。キャロルは馬鹿だから良かったのだ。捨てるの英語すら知らない。ここで、馬鹿のシェアを救うのだ。掬うといってもいい。つまり、キャロルが知らないからいいさ!ではなくキャロルが知らないことをまだ、知らない自分が心底怖い。みんなが一斉に調べ始める。これは本当の国民作動だ。捨てるっていう英語はわかったろ?ほなあバカルいってみなあ~実は俺 パープルの胴を 狙ってるっす~☆パープルはやめとけ、せめて青だ。マンハッタンブルーならぎぎりりセーフだ☆